ポン付けLEDを今までET3用ver1.0 ver2.0/GSテール用/ダルマテール用と作って来ました。
拙い工作ながら、喜んで頂ける(&人柱になってくれるw)のを喜びに、新たにそれぞれ作ってみましたが 基本的なことは以前と大差ありませんので、ここでは変わった点を中心にご紹介します。 ◆ET3編(ver2.1) 依頼主はベスパ教 信者さん。焼きつきの際シリンダーを提供して頂いたご恩返しのつもりで製作しました。
◆GSテール編(ver2.0) 進呈先はボンゴさん。以前のver1.0を進呈してからすぐヘッドライトが切れる不具合がありました。(その後は大丈夫のようですが) 省電力すぎるのを解消する為、ハイパワーLEDを使用することにしました。 使うのはこちら↓
それゆえ発熱量も多く、放熱対策をしないと極端に寿命が短くなるリスクもあるそうです。 他のサイトを見てると放熱にヒートシンクを使うケースがほとんどですが、小型化命なので却下(^^;) 口金から熱を逃がす予定です。 以前のversionから比較しますと消費電流40mA→350mAまで拡大しますのでCRDでは無理があります、 ET3編で動作実績のある3端子レギュレーターをこちらでも使います。 熱がレンズに悪さ(溶ける・変色)をしないか心配でしたが、ハイパワーLED自体の発熱は思ったほどありません。 上画像の点灯した状況でも『触ってほんのり温かい』程度です。 ただ詳細は後述しますが、バイパス抵抗が予想外に 発熱しました。 ムムム~(-゛-;)~ 長くなったので続く!!! etre continue ≫ |
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